※記事はアフィリエイトではなく、推し活です。
最初は「肥後の守」が欲しくて探してたのですが
こちらに出会いました。
肥後ナイフも、今となっては海外製のものも少なくないのですが
やっぱり刀の国に生まれたからには嗜みとして
日本製の鍛冶職人の作を一振り持っていたいところです。
このナイフ本当にとっても可愛いし
700年という、歴史を積み上げた伝統の技が作るものには
一線を画するものが確かにあるように思います。
使いやすいし、研げば本当に刀としても
申し分ないものになりそうです。
犬タイプ猫タイプもあります。
子供が手に持つ、はじめての刃物として
価格も2000円代からと、とても良心的で
職人さんの優しさ、心意気を感じます。
...集めたくなっちゃうな。
※写真はHPからお借りしました。